中国留学節約道五 お金の持込方法
中国留学節約道11:T/Cでの持ち込み
中国留学では、当然、家賃や生活費など、中国にお金を持ち込む必要がありますが、中国元(人民元)への両替は、基本は、現地の銀行で両替することになります。現地に持って行くのは 、現金かトラベラーズチェック(T/C)になります。その場合の通貨は、日本円でも米ドルでも構いません。長期の中国留学の場合は、T/Cをお薦めします。盗難や紛失の際にも 、リファンド(再発行or現金払戻)が可能だからです。安全性から考えるとT/Cですが、換金時には手数料が必要なので、節約中国留学を考えている方は、よく考えて決めてくださいね。現地に持ち込んだあと、両替は、空港や市内の銀行ですることになります。中国留学で来た方で、空港の銀行の交換レートが高いので、市内に行ってからしようとする方がいますが、少しは空港で両替しておくことをお薦めしています。中国留学が初めての場合、慣れない場所で銀行(しかもT/Cを受け付けている銀行)を探すことに時間がかかるかもしれないからです。ちなみに、ホテルでも両替は可能ですが、宿泊客限定だったり、上限が決まっていたりするので、不便な場合も多いです。
中国留学節約道12:現金での持込のメリット・デメリット
中国留学の際、T/Cが面倒だ、という方は、現金で持ち込むかもしれません。事前の手続きが不要ですし、T/Cと違い、どの銀行でも受け付けてもらえるので、便利です。ただし、そのぶん、危険もあります。中国では、100元札が最高ですので、現金は、かさばります。スリに狙われることも考えられます。ですので、現金で持ち込む予定の方は、現地の銀行で口座を開き、そこに入れて保管するようにしましょう。口座は、中国留学で来ている人は当然、短期留学や旅行で来ている人でも、パスポートさえあれば開けます。ATMの使い方も、基本は日本のものと変わりませんし、英語表示にもできますので中国留学初心者でも心配ご無用です。
中国留学節約道13:現金かT/Cか、どっち?
結局、中国留学する者にとって、現金とT/C、どちらがいいのでしょうか?答えは、「どっちも」です。現金とT/C、両方にメリットとデメリットがありますので、まずは併用することをお薦めします。そして、中国留学生活に慣れてきて、安全の心配が少なくなってきたら、徐々に現金の割合を増やしていけばいいのではないでしょうか?中国留学は、日本から距離が近いと言っても、異国での生活です。様々な予想外のトラブルが起こります。そのようなトラブルに慣れていくのも中国留学の醍醐味ですので、しっかりと準備しておくことに越したことはないと思います。